A.ご回答内容
■直近で、大きな医療費がかかる予定があったり、定期的に外来で限度額いっぱいまで医療費がかかっていたりする場合を除いては、今すぐ必要になるものではありません。必要なときに申請することで、大きな医療費がかかる場合でも、病院の窓口で負担する額を限度額までに抑えることができます。
★マイナ保険証をお持ちの場合
手続きなしで高額療養費制度の限度額を超える支払が免除されます。
★マイナ保険証をお持ちでない(保険証の利用登録がない場合)
限度額認定証は廃止のため、負担区分を記載した書類が必要な場合は、申請により、負担区分を記載した資格確認書を交付します。
【医療保険課 後期高齢者保険担当】
(直通)0761-24-8148
(内線)3165・3164・3158