A.ご回答内容
■窓口で申告する場合に必要なものは、次のとおりです。
【全員に共通】
・申告書
※代理申告の場合は、申告者の認印(スタンプ式のものは、不可)
・収入(所得)が分かる資料(令和5年分の給与や年金の源泉徴収票、営業・不動産の収支内訳書、報酬の支払調書など)
・マイナンバーカード(または、通知カード+運転免許証や保険証などの身分証明書)
(郵送で提出される場合は、写しを同封してください)
【以下の控除を受けようとする方】
・社会保険料控除…令和5年分の国民年金保険料の控除証明書又は領収書
・生命保険料控除…令和5年分の生命保険(一般の生命保険又は介護医療保険)や個人年金の控除証明書
・地震保険料控除…令和5年分の地震保険や旧長期損害保険の控除証明書
・障害者控除…身体障害者手帳、療育手帳など
・勤労学生控除…学生証など、在学を証明するもの
・医療費控除…医療費の明細書(申告用の様式あり)
※国税庁HPよりダウンロード可(事前に計算して記入ください)
・セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)…セルフメディケーション税制の明細書、健康に関する一定の取組みを行ったことが分かる書類
・寄附金税額控除…令和5年分の寄附金受領書
※ふるさと納税ワンストップ特例(確定申告が不要となる特例)を申請した方が、所得税の確定申告や市・県民税の申告をされる場合は、その分の寄附金受領書も必要となります。
【還付される税金がある方】
・申告者ご本人名義の振込先口座が分かるもの(通帳など)
【小松税務署】
0761-22-1171
【税務課 市民税グループ】
(直通)0761-24-8030
(内線)3123・3143・3130・3129・3127