A.ご回答内容
★古着古布とは、何を言いますか。(A)
■古着古布とは、衣類全般(材質問わない。洗濯で落ちないシミや黄ばみはあってもよい。装飾品は、付いていてもよい。 )手袋、マフラー、ダウン、浴衣、着物、帯、ハンカチ、タオル、バスタオルなどをいう。
★出す時の条件は、何ですか。(A)
■排出条件は、洗濯済みの乾いた清潔なものに限る。(たんすに保管された状態のものをいう)(コートなどは、あえて洗濯やクリーニングする必要はない。)
★出せないものは、何ですか。(A)
■出せないものは、ぬいぐるみ、かばん、布団、カーテン、カーペット、毛布、枕、座布団などの衣類ではないもの、下着、使用済みの雑巾など。濡れているものやひどく汚れているものも出せない。
★収集された古着古布は、どのように処理されますか。(A)
■回収後のリサイクルの方法は、
1)工業用の雑巾となる。
2)自動車のフエルトなどに利用する。
3)古着として、海外に輸出する。
これらは、全て県外で処理される。
★出せる場所は、どこですか。(A)
■小松市民が出せる場所は、古紙リサイクルステーション1~5号店(平成27年11月6日~。無料で持込み可能。2号店はR6.7/1~R7.3/31まで閉鎖)
https://www.city.komatsu.lg.jp/soshiki/1021/gomi_risaikuru/2112.html
【環境推進課】
(直通)0761-24-8069
(内線)3275・3276